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アカデミー通信

セラピスト必見!新人時代の苦労の乗り越え方&指名の取り方! ~グランドマスター 山口小百合さん 対談インタビュー~

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セラピスト必見!新人時代の苦労の乗り越え方&指名の取り方! ~グランドマスター 山口小百合さん 対談インタビュー~

ラフィネグループの働く5000名のセラピストの中でトップセラピストである、グランドマスター職位の山口小百合セラピストに新人時代のご苦労や、指名を取るために取り組まれた事をインタビューさせていただきました。

 

グランドマスターセラピスト 山口小百合セラピスト
配属店 ラフィネ LUCUA 1100(イーレ)Instagram

山口小百合さんの足跡

セラピスト歴 12年(13年目)
2009年4月 イオン茨木店配属
2010年8月 ゼネラル昇格
2013年8月 チーフ昇格
2015年1月 イオン茨木店リーダー就任
2015年4月 マスター昇格 それとほぼ同時にLUCUA1100店オープンの為リーダーとして異動
2019年1月 グランドマスター昇格 
※中高6年間バレーボール一色、父親がアマチュアレスリングの世界チャンピオンで、体育教師の体育会系の家庭
美容専門学校卒、美容師免許有

 

Q学校を卒業されて新卒でラフィネで働き出したとお聞きしましたが、山口さんがセラピストを目指されたきっかけはなんでしたか?

美容専門学校に通っており就職活動で、エステ系の会社を1社受けましたが落ちてしまいました。先生に相談した所、あなたのタイプにはラフィネがあっているのではないかと、紹介してもらいました。

 

Qどんな研修を過ごされたのですか?

新卒が研修に集まる時期で、3月に研修をスタートしました。練習するのがとっても嫌いで、練習するよりもお客様役として施術を受けてばかりでした。研修中も集中力が無かったり、学生気分が抜けていなかったりで、その度に研修の講師には『このままでは、お店で苦労する』と何度も言われていました。まだ、専門学校を卒業してすぐの20歳のなんちゃってギャルだったので、素直には受け入れられず、言われた後はすねていたと思います。研修中はそんなタイプだったのでいつもふざけており不真面目な研修生でした。

とにかく、施術するよりいろんな研修生の施術はよく受けていたので、施術されて嫌なこと、押されて嫌なことは理解できていたのかもしれません。筆記試験の勉強は朝早く起きて集中して行っていました。研修はなんとか合格できました。

 

Qはじめて施術したお客様の事は覚えていますか?

看護師をされている女性のお客様でした。ラフィネの常連さんで、物静かな方でした。あまりの緊張に、『私、施術するのはじめてなんです!一生懸命がんばります!』と初めてである事を打ち明けていました。施術に対して反応はどうだったのかわかりませんが、最後に『頑張ってくださいね』とお声掛けをもらえました。

 

Q新人時代に苦労したことはなんでしたか。

新卒でセラピストになったので、言葉遣いが全然わかりませんでした。こちらから、常連のお客様にスポーツの経験をお伺いした時、お客様からの『野球していました』の返答対して『っぽいですね~!!』 と気さくすぎるくらいの返答をしてしまいました…。
寛大なお客様だったので『っぽいですか~』と返答していただきましたが、今になって思うと恐ろしいです。

 

Q言葉遣いなどはどのように学ばれていったのですか?

社内の制度であるランクアップ試験で接客の指摘を受けて改善していきました。試験を受けるたびにエレガントさがないことや、雑さを指摘されており、女性らしいふるまいができない点をよく指導されました。言われてみれば、当時は男性のお客様も指名も少なく、恋愛もうまくいかない時期でした。相手を褒めたり認めたりする事が苦手だったのだと思います。

やはり恋愛もお客様に対しても、相手の事を好きになる事が大切だと思います。相手が喜ぶことが何かを考えて伝える事を実践しながら学んでいきました。

img_interview20210810_02.jpg

 

Q指名をこれだけ取れるようになったきっかけはありますか?

目指すべき姿が明確に持てたことだと思います。

店舗に入りたての頃は、自分のシフト時間ギリギリにお店に出勤したり、皆で協力して行う雑務も協力的ではありませんでした。職位を上げて収入を得たい気持ちが先行して、ランクアップ試験も受けていました。なので、お店でも衝突することや上手くいかないこともあったりしたため、辞めてしまおうと思ったこともありました。

そんな時に、リーダー育成の為のチーフ研修に参加し、最高職位である当時のスーパーグランドマスターセラピストにお会いする機会に恵まれました。接してみると、とても親しみがあり男気があってきっぷの良い方でした。今まで自分のイメージしていた『トップセラピスト像』である洗練された女子アナウンサーのようなイメージと全く異なりました。いろんなタイプのグランドマスターセラピストがいてもいいのだと感じ、自分にも通じるところがあり、目指せるイメージが明確に湧きました。

目標が明確になり、私もグランドマスターを目指したい。グランドマスターを目指すためには指名をとる必要がある。指名を取るために何をしたらいいのか、という考え方に変わりました。

 

Q 指名をとる為に大切にしていることはありますか?

待ちのスタイルでは指名が取れないと思っています。一定の指名数は取れますが、待ちのスタイルでは、それ以上を目指すことは難しいと思います。お客様に対していかにお身体がお疲れになっているかをご理解いただき、そのお疲れを取る為に、次回予約までしっかりとスケジュールを抑えていただくところまでクロージングを行うことが大切です。次回予約を取っていただくには『こんなの初めて!』『喋っていて楽しかった』と思ってもらえるような時間を過ごしていただく事を意識しています。

また、お客様と親しく距離を縮められるように、接客を意識しすぎて壁を作ってしまわないように、自分の素に近い状態を出していくようにしています。もちろんどの程度距離感が縮められるお客様なのかは、お客様の目をみて雰囲気を感じながら接客をしています。

 

Qこれからの目標はありますか。

今後は経営者にもなってみたいです。エステ科だったのでオイルの施術にも興味を持っています。指名本数やお店を纏める事も大切ですが、今後は休みもしっかり取り、自分の時間も大切にしながら過ごしていけるセラピストを目指しています。

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インタビューを終えて

飾らないお人柄で、お話をしていてもこちらが元気をもらえる程、エネルギュシュでとても楽しい時間を過ごさせていただきました。自らの弱みや至らなさをさらけ出してお話をしてくださる姿は、とても印象的でした。明るくて行動力があり、実践の中でどんな事も身につけていくエネルギーがヒシヒシと伝わってきました。また、自分の目指すべき目標が明確になると行動も変わっていくことが実感できました。
このインタビュー記事でセラピストの皆様の悩んでいる事や、明日への活力になれば幸いです。


インタビューアー
ボディワークアカデミー 教育部 天川拓人

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