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アカデミー通信

女性の7割が冷え症? 冷えとむくみを撃退!セルフリフレクソロジー

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女性の7割が冷え症? 冷えとむくみを撃退!セルフリフレクソロジー

目次


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寒い季節は手足が氷のように冷えていたり、朝起きて、顔がむくんでいる、夕方には足がむくんでパンパンになっているなど、冷えとむくみに悩まされてはいませんか??
女性の7割、男性は4割が冷え症と言われています。また、セラピストの皆さんは温かい手でお客様へ施術するために、日頃から意識していることと思います。
さまざまな情報を取り入れ実践はしているものの、中々改善されないという方も多いのではないのでしょうか。


1.冷えとむくみの関連性


冷えの原因は、運動不足、筋肉量不足、自立神経の乱れ、ミネラル不足など様々な原因が考えられます。
体が冷えることで、血流やリンパの流れが滞り、水分の代謝が低下し、むくみが起こります。
特に心臓から遠い足はむくみやすく、代謝が悪いことで脂肪もつきやすくなってしまいます。


2.なぜ女性は冷え症が7割と多い?


女性は筋肉量が少なく、エネルギーを燃やすことが苦手です。さらに普段の服装もスカートなどの薄着やアンダーウェアなどの締め付け、運動不足やダイエットによる栄養不足・ホルモンバランスの乱れなど、冷えてしまう要因が多いのです。

また、体温は36.5度などと平熱なのに、手足が冷える原因は何でしょうか?
それは、身体は命に関わる内臓がある体幹部分をまず代謝させ、生命を維持しています。そして余力があれば、手や足まで血流を行き届かせることができるのです。


3.体が冷えてしまうとどうなる?


身体が冷えてしまうと、むくみ以外にも、血行不良による肩こりや腰痛、倦怠感、頭痛・便秘・下痢や、肌の乾燥・ニキビ・かゆみ、生理痛、抜け毛・白髪、免疫力の低下など、さまざまな不調が引き起こされます。


4.冷えとむくみ撃退方法

冷えむくみを撃退するには体を常に温かい状態に保てる自活力を上げることが大切です。

■筋肉量を上げる(タンパク質をとる、ストレッチやヨガ、ピラティス、ジョギングなど)

■体を温める食事をとる(寒い地域で育った食べ物、発酵食品、暖色の野菜や果物など)

■朝に白湯を飲む

■自分のストレス発散方法、溜めない方法を見つける

■リフレクソロジーを習慣にする



5. 実践!セルフリフレクソロジー


リフレクソロジーとは、身体にある反射区を刺激することで、弱った器官や臓器を活性化させ、血行を良くし、自然治癒力を高めることができます。
ここでは、ご自宅でできる簡単な足裏のセルフリフレクソロジーをご紹介します。

準備:クリーム、オイルなどの滑りがよいもの
① クリームを左の足裏全体につけます
② 腎臓の反射区を押します腎臓を最初に刺激することで代謝しやすくします

③ 腹部の反射区を手でグーを作り第二関節で流します
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④ 生殖器など骨盤回りの反射区をそのまま刺激します

⑤ 肩・肺・気管支の反射区を親指の腹でワイパーのように刺激します
 
⑥ 頭・顔の反射区を親指の腹と四指で足の指を挟み刺激します
 
⑦ 甲側にクリームをつけます
⑧ 骨と骨の間を四指でなぞるように足首の方へ流します 

⑨ くるぶしの下を上方へ流します

⑩ 三陰交のツボを押します(むくみのツボ)内くるぶしから指4本分上の骨キワ 


セルフリフレクソロジーはお風呂中やお風呂上りの習慣にすると、毎日の疲れをその日の内に解消し、スッキリとした足を手に入れることが期待できます。
また、自身で行うのが難しい場合は月に2回でもリラクゼーション店舗へリフレクソロジーを受けに行くと、リラックスもできておすすめです♪

自分で行うよりも、人にしてもらう方が気持ちよく感じるのです。自分をくすぐってもくすぐったくないように、自分の刺激を感じすぎてしまうと日常が大変なことになるため、自分の刺激はあまり感じないように、脳が進化してきたのです。身体の自活力を上げて、冷えむくみから脱却し、健康ですがすがしい毎日を過ごしましょう。






羽田由季講師
国際ライセンスCIBTAC







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